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戸山流 居合大会 2019年

全日本戸山流居合道連盟大43回全国大会に出場。

試斬(2、3段)の部で準優勝をいただいた。

決勝戦は悔しい結果となったわけだが、相手の方は安定して落ち着いた技を出していたと思う。

採点基準や方式について聞く事ができたので、今後の稽古に繋げていきたいところだ。



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稽古する場がなかなか無い中、(私もできる範囲でお手伝いするわけだが)
巻き藁を用意していただいたり、稽古の場をいただいたり、そういった方々に感謝している。

また、私のような個人参加の者を受け入れてくれる、戸山流居合同連盟のますますの発展を願う限りだ。



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2018.9.16 埼玉県鶴ヶ島 郷学の森祭り 居合 斬り 演武

埼玉県鶴ヶ島西市民センターでの、郷学の森祭りという催しの演武に呼んでいただき、3本斬ってきました。

技斬りも成功して、とりあえず一安心。

小ホールのような舞台で、客席には着く前に思っていた以上に観客も大勢でした。


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久々に斬り稽古 2018.1.21

正直、たまにできれば良いかなあ、くらいに考えてます。

どうあっても稽古数は確保できないので、技術は衰える一方ですが、それも仕方なし。

しかし、それでも、
斬るにはこうゆう風にやれば良いか、それともああいう振り方ではどうか等々、
考える機会になるので、やはり時々であっても適当な回数はやれるようにしていきたいものです。


尚、日本刀や日本刀もどきを使った事件等々を起こす輩には、
怒りを感じます。



170121試斬1


170121試斬2


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全日本戸山流居合道連盟全国大会 小太刀の部で幸運ゲット

2017年5月21日に行われた第41回全日本戸山流居合道連盟全国大会、小太刀の部で運良く優勝をいただきました。

170521小太刀優勝


170521_1


しかし、打ち刀を使うその他の部門では、善戦(?)するも途中で負け。。。

観戦に来てくれた方から写真をいただきましたが、こうやって見てみると角度の甘さに改めて気が付かされます。


170521_2

実質、稽古はあまりできませんので、どうやって改善していくかは今後の試案のしどころ。

20170521小太刀抜き打ち水平

閂差し 鶺鴒差し 落とし差し 帯刀

これは私の、おそらくこうなんじゃないかという感想に近いが(要するに学術的根拠は無い話だ)、
閂(かんぬき)差しという、地面にほぼ平行に刀を差す方法は、居合道の確立、しかも昭和以降で定着した指し方ではないだろうかと思っているので、唐突だが以下ちょっと書いてみる。


正座居合では、刀は閂差しにしなければ、鐺(こじり)が床に当たってしまい、下作になってしまうのだ。
それで、閂差しという帯刀方が、武道などで刀を扱う人達の間で、ほぼ主流的な帯刀方になっているのではなかろうか。

しかし、時代劇などでは、大抵、侍は鶺鴒(せきれい)差しなのだ。
そして、浪人侍は落とし差しだ。


むろん、閂差しは、侍の存在した頃から有ったのだとは思うが、
どちらかと言えば、やはり主流派の帯刀方ではなかった、と私は思う。

閂差しは、幕末には少し広まったというような記述をどこかで見た気がする。

この閂差しは要するに、直ぐに抜刀できる、しかも抜刀したら直ぐに斬れるぞ、という指し方ではなかろうか。
つまり、尊王の志士や血気盛んな連中、ちょっと粋がった連中の指し方のように思える。


何故なら、閂差しは、周囲にもちょっと邪魔臭い感の有る指し方だと思えるからだ。
実際、刀は帯刀して歩いてみると、思いの他邪魔で何かと鞘が人や物に当たってしまうのだ。

鞘に当たっただけで、「無礼者!」と斬り合いになったかどうかは知らないが(おそらくそんなことは滅多に無かったのではと思うが)、思慮ある侍達はなるべく無用な争い事は起きぬように注意を払って、混み入る場所では、刀もなるべく落とし差しに近く指してみたり臨機黄変にしていたのではないかと私は考えている。

また、浪人は落とし差しと言われるが、偉そうにできない立場の者はできるだけ帯刀に関しても、周囲に気を払う指し方になるのではないかと思うのだ。

それと同時に、着流しで袴を履かない侍は(同心などもそうではなかったかと思う)、自然と落とし差しのような指し方になってしまうし、そうかと言え、この落とし差しは、鞘が他人や物に当たる事を避けるには便利な半面、刀がどんどんずれてしまい、それはそれでとても不便な指し方に思える。


それで、それら諸々を考えると、中間的な指し方の鶺鴒差しがもっとも扱い易い帯刀方だったのではないだろうか。
しかも、その中で、自分の地位や立場、また人間の出来具合で、場所場所の状況に応じて、刀の差し方なども落とし差しにしたりして無用なトラブルが生じることを避けたり、逆に落とし差しにした方が俊敏に動ける利点を生かして、状況に応じて刀を縦めに指したりしていたのではなかろうか、と私は思う。

因みにだが、羽織を着た時に、意外にも(意外でもないが)着た感じが良いのは、落とし差しに近い指し方だと思う。
閂差しでは陣羽織でもなければ、羽織の後ろが綺麗にならない。

城勤めくらいであれば、鶺鴒差しくらいで、あとは状況に応じて若干の角度の違いを付けるくらいがやはり自然に思える。

ただし、人前でやたらに刀の鍔付近に手をかけるのは危険だろうし(抜刀しようとしている、つまり敵対心有りと勘違いされる恐れが有る)、触る時は人から離れた時など、注意していたと思う。



ちょっと、居合などをしていて感じていたことを書いてみた。




写真は例によって本文とは全く関係なし。
先日行った、阿佐ヶ谷チェッカーボードのジャムセッション&お店のママさんの誕生日祝いでの記念撮影。




160608つっちー誕生日1
プロフィール

BIG ROCK!!

Author:BIG ROCK!!
ハーモニカを吹きます。スタンダードなアメリカン・ブルーズからオリジナルの日本語ブルースまで、軽快なハーモニカに乗せて歌っています。月に数本、ライブバーを中心に活動中。
http://bigrock0018.jimdo.com/
趣味ですが居合は有段。巻き藁斬りなどもやっています。能や茶道にも関心有るので、時に和服も着たりします。(笑)

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